広島県議会 2022-03-02 2022-03-02 令和4年総務委員会 本文
また、検討内容でございますが、先月、広島市議会建設委員会で公表されました旧市民球場跡地の事業概要におきまして、中央公園及び都心活性化に向け、新たな発見や体験を呼び起こすためのプロモーションといたしまして、園内施設や周辺施設と連携した情報発信、また、にぎわい創出や防災など、エリア一帯での相乗効果を発揮するための取組といたしまして、公共空間などのデザインガイドライン策定とエリア防災や環境関連活動の実施、
また、検討内容でございますが、先月、広島市議会建設委員会で公表されました旧市民球場跡地の事業概要におきまして、中央公園及び都心活性化に向け、新たな発見や体験を呼び起こすためのプロモーションといたしまして、園内施設や周辺施設と連携した情報発信、また、にぎわい創出や防災など、エリア一帯での相乗効果を発揮するための取組といたしまして、公共空間などのデザインガイドライン策定とエリア防災や環境関連活動の実施、
ただいま百瀬委員の御発言の中にもありましたけど、ポートランドでは市民の意見を取り入れてデザインをするプロセスと、きめ細やかなデザインガイドラインといったものが設けられているということでございます。
学識経験者を含む選定委員会において、提案のあった事業計画の事業性やデザインガイドラインとの整合性などについて審査を行い、計画提案及び価格とも適切であったことから、3月に事業予定者を決定したところでございます。
既に、大阪都心のシンボルである御堂筋においては、本年度、新たな地区計画の決定やデザインガイドラインの策定によって、ビルの高さの規制の緩和や居住機能の導入、一階部分への店舗の配置など、御堂筋への投資環境の整備と沿道のにぎわいづくりに向けた取り組みが進められています。
次に、幕張ベイタウンの美しい景観を維持していくに当たり、今後、誰が主体的にその役割を担うのかとの御質問ですが、企業庁は、幕張新都心住宅地都市デザインガイドラインに基づき、住宅事業者とともに都市景観等に配慮した質の高いまちづくりを進めてまいりました。このベイタウンの景観については、現在、住民主体で千葉市の景観形成推進地区の指定も視野に入れ、勉強会やシンポジウムなどが開催されています。
DGと書いていますが,我々がつくったデザインガイドラインを参考にして,防犯環境設計マニュアルを策定するなど,こういった3つの柱に基づく防犯まちづくりをやっています。 1つ目は,道路や公園の通し方,道路をどこにつくるか,公園をどこにつくるかという段階から防犯に配慮しましょうということで,インフラ段階から防犯に努めています。
若葉住宅地区につきましても、都市デザインガイドラインというものを大学の先生たちと研究しまして、それに基づいて、それをぴたりそのまま事業者ができるかっていうのは、また別なんですが、事業者がやる場合には、先生おっしゃることを念頭に入れまして、行政としてどうやってかむかということを十分考慮していきたいと思ってます。 ◯委員長(内田悦嗣君) よろしいですか。 他にございますでしょうか。
若葉住宅地区は、旧文教地区に残された未利用地、約30ヘクタールの土地について新たに約4,000戸、1万人が住む町として整備を行うもので、現在、都市デザインガイドラインに基づいた地区整備計画の変更協議を行うとともに、道路、下水道、電線共同溝などのインフラ整備や公園、緑地などの整備を順次進めているところです。
現在、まちづくりの基本理念であります「輝く人と街並みが融合する国際性豊かな街づくり」というものの実現に向けまして、都市デザインガイドラインの策定を進めております。一方で土地造成につきまして、千葉市との開発行為に係る協議を進めるとともに、造成工事のための実施設計を発注しているところでございます。
現在、まちの中央に、人々の交流を図るための公園を配置し、憩いと潤いのあるまちの形成を目指して、都市デザインガイドラインの策定を進めているところであり、今後は具体的なまちづくりに向け、地元市を初め関係機関との緊密な連携のもと、地区計画の変更などを行い、早期の事業着手を図ってまいります。 本年は、企業庁が昭和34年に開発部としてスタートして以来、50年目という節目の年でございます。
また,いばらきユニバーサルデザイン研究会からいただいた意見等をもとに,県の推進指針を策定いたしますとともに,(4)に記載してございますが,今後,本県で開催される生涯学習フェスティバルなどの全国イベントの場をユニバーサルデザインの実践の機会ととらえ,だれもが楽しめるよう配慮すべきポイントをまとめたイベントのためのユニバーサルデザインガイドライン,こういったものを策定してまいります。
7月30日に第2回万代島再開発会議が開催され、事業実施計画、コンベンションの基本方針及び景観デザインガイドラインが承認されたとのことでありますが、事業の概況とその規模について、まずお伺いします。 ホテル誘致が不調に終わり、また商業施設もないとなれば、何をもって万代島が目的とする憩いとにぎわいのあるウォーターフロント空間の形成が図られるのか、知事の御所見をお伺いします。
今後は、国際会議や見本市等のコンベンションを支援する諸施設について、民間事業者の事業内容と改めて調整を図るとともに、景観・デザイン部会の審議を踏まえまして、早急に「万代島再開発事業実施計画書」及び「景観・デザインガイドライン」を策定いたしまして、8月には基本設計に着手したいというふうに考えている次第であります。
次に、公的施設の基本設計に着手するための条件整備についてでありますが、民間事業計画を踏まえながら、コンベンション誘致の目標や、必要施設と公民施設の一体となった利用計画及び管理運営に関する基本方針などを検討し、公民施設設計の指針となります景観・デザインガイドラインを策定することが基本設計に向けた条件であると考えておりまして、平成10年度半ばを目途にこれらの条件を取りまとめ、速やかに基本設計に着手してまいりたいと